ちょっと自慢話

ちょっと自慢話してもいいですか。

 

 

 

個人的にFF11は、実は今が最盛期なんじゃないかと思っているのですが、

いや、やっぱりそれは僕の思い込みが過ぎるだけです。

 

 

しかし、ここ数日数週間にあることが、予想を遥かに越えた出来事になった。

 

 

簡単な経緯を説明すると、

 

数週間前に遡ります。

FF11の魅力をまだまだ伝えたい!FF11という世界を残したい!

という思いからブログを開設する。

ついでだからツイッターのアカウントも新しく作っちゃお!

偶然のタイミングでFF11公式がツイッター関連のイベントを始める。

便乗して想い出SSを投稿する。

 

数時間後

 

その僕のツイートに対して、

直接、んーなんか若干違和感のある日本語のコメントを頂く。

 

「BGwikiにはあなたのFF11の写真が必要です。」

 

少し簡略していますが、いやなんか変なのに絡まれたかな?なんて

その時は一瞬冷静に考えましたが、BGwikiというサイトのリンクが

貼られていたので、恐る恐る飛んだんですよ。

 

サイトのページが開いて簡単にスクロールしたら、

そしたらもうなんか涙が出そうになってきてしまったんですよ。

 

そのサイトはいわゆる日本でいうFFXIwikiみたいな情報サイトで、

FF11の開発当初、サービス開始から現在に至るまでの歴史を紹介する

ページだったのです。勿論、言語は全て英語ですが、情報量からしても

遥かに日本のFFXIwikiを凌駕する内容で、しかも運営編集者が外国の方

ときて15年前のゲームのwikiを未だに編集されているという事実。

 

この事がわかった時、もう言葉にならなくて。

やり方は違うけど、僕のやろうとしている事と共感できるものだった。

 

話を聞けば、BGwikiのメイン編集者の方とわかり、

他にも古いSSがないか?と尋ねられたので、どうぞ僕のでよければと

喜んで提供させてもらった。

 

 

 

という話でした。

でも、FFXIの歴史を紹介するページに自分が写るSSが載っていて、

自分がFFXIの歴史のページを飾ることができたのが、嬉しかった。

 

 

I'm happy to help the site and you.

【Thank you.】

 

https://www.bg-wiki.com/bg/The_History_of_Final_Fantasy_XI

 

良かったらみてみて感動するからw