癒しタル

どうも、ボサタルです。

必死に両手棍を振りまわすさまが愛らしい、こいつはなかなかイイヤツだ。

 

 

 

なんだか、最近思うことが多くて中身の人は少々消耗してきている。

 

というのは、現実世界の話とFF11の話とがあるが、大半は現実世界を

占める事でこんな所でぼやいても仕方が無いので、

やはり、FF11の話をしよう。

 

 

 

しかし、今日はどちらかというとネガティブな方向になってしまう。

 

 

 

極力、今までそういう話は控えてきたつもりでしたが、まあでも、

FF11を本気で真面目に考える会のシリーズでは、本音をぶちまけて

来ましたから、そういう意味では似たような感じにはなるのですが、

今日は、それにほんのプラスα自分も含めた周囲の話をしよう。

 

 

 

まず、ここ数週間の事をいうと、モチベーションがドン底である。

ドン底というか、モチベーションをFF11の何処に置けばいいのか、

判らなくなってきている。

 

そんなのコンテンツをこなして強い装備集めて、

RMEE目指すのが今のFF11だろ!と言われれば、それは間違っていない。

 

先日行われたVUの内容を見ても、

まさにそういう事だよと言われている気がして。

 

 

でも、果たしてそれが全てなのか?

 

 

最近になって、いわゆるエンドコンテンツに参加させて頂いてますが、

個人的な復帰者目線で思うことは、

それはもう高度な事をやっていて、先端を行く人は完成しているので、

求められるものが装備面や技術面でも多いのは確かで、正直なところ、

まあまあのギャップを感じているところで、

 

何が言いたいかというと、必死にそれだけを追いかける事が、楽しみに

なってしまうと、あまり長続きしないのかもしれない。

 

 

確かに、難易度の高いことに挑むことで楽しさを見出すことは間違って

いないし、個人的にもやり甲斐を感じているが、実際に色々経験したか

らこそ見えてきたものがあって、最近は思うことがある。

 

今の現役プレイヤーは、目標や目的、自分なりの楽しみを見出す事が

出来た方だと思うが、自分は若干それを見失いそうになっている。

 

 

 

このことは、自分だけが例外ではなく、一般の新規や復帰者にも当て

はまるものだとしたら、あまりいい傾向でないのかもしれない。

 

 

 

続きは、FF11を本気で真面目に考える会の記事にでも書くとして、

相変わらず、長くなってきたので今日はここまでにしよう(笑)