流行りになんか乗れてない

流行りに乗るのは、どちらかと言うと好きじゃない。

 

 

 

だが、しかし!

先人方が築いたこの戦法は、素直にリスペクト以外他にない。

 

今の赤魔の全てを出し切って、練りだして勝てるこの戦法は、

まさかに、赤ソロ時代の復権とも言えるのではないか!

 

 

 

ということで、ソロで★修羅の道 とてむず やってみました。

 

 

 

基本的な戦術や装備の詳細は、動画やネットで既出情報なので、

ここでは語りませんが、

自分のオリジナルを含めて、プラスαの情報を記しておこう。

 

 

まず、攻撃が当たらないと何も始まらない、ということで、

命中を盛るわけですが、とてむず相手となるとハードルが高い。

 

ゲインはデック、置物フェイスにクイン・ハスデンナをして、

自分の装備ではこれが限界で、サボトゥールディストラIIIを

入れて、やっと当たるかなという感じ、必要命中は1200欲しい。

 

 

 

次に、エン魔法のダメを出す為には、

殴る際の魔命(強化魔法スキルも)が関わってきます。

フラズルIIIの質でもエンダメは影響するので、サボトゥール必須。

 

曜日補正でエンダメは上昇しますが、

経験上、Lv3光連携で言う火風雷属性はダメージが通るので、

サイレスの事も考えると風曜日に通うのが、まだ良いのかもです。

 

 

 

とてむず相手になると、この命中と魔命の両立した装備が同時に

求められるので、非常に窮屈な思いをするのですが、

 

更に、余裕があるなら二刀流係数を触れる装備を付けて、

手数を増やしてやる必要があります。自分の場合、命中を確保す

るのが手一杯だったので、二刀流+16が限界でした。

 

 

 

弱体魔法は、サボトゥールの再使用時間毎に、

フラズル、ディストラ、サイレス、ポイズン、スロウ、パライズ。

 

いかにサボトゥールで質のいい効果時間が長い弱体魔法を入れて、

殴りに専念できるか。

 

サイレスは耐性が付くので、出来る限りコンパクトに入れる。

 

パライズはサボトゥール待た無くても常時入れるようにしておく

と、魔力の泉の無効化、静寂解けたときの事故回避になります。

 

 

 

先人方の装備と比べてビハインドがあるとしたら、

 

スティキニリングHQは1つだけ、ガジャボウ、二刀流装備が足り

てない、デュエルトルクはRank22の成長途中。

もちろん、王将の袖飾りなんていう神装備はございません!

 

 

そんなところで、

 

タイムは残り6分弱、お土産には白金糸を頂きました。

 

 

 

【ありがとう】