唯我独走

 

さて、この人は何処へ向かい続けるのだろうか。

 

周りに翻弄されて自分のペースが保てない状態はよろしくない。

という事で、倉庫キャラを1から立ち上げて何も考えないで、

ボケーッと遊ぶのがまた気晴らしと癒やしになってたりする。

 

 

 

まあそんなことはさて置き。

 

暗黒騎士。

今まで拘って鎌を振り続けてきましたが、両手剣で遊んでみよう。

と思い立って、ラグナロクを作ってみました。

 

相変わらずレリックは渋い、、、

見た目、特性,に固有WSもレリックには楽しいものが詰まっている。

 

実戦で使うためには残魂を入れてやる必要があると思いますが、

アポカリにも中途半端に費やしているので、今は優先度は低い。

 

試し斬りで上位ウナギに通うもタイムは2分フラット。

某動画サイト某暗黒さんに4年程の遅れをとっているかと思うと、

なんだか切ないですが、装備面やフェイス、詰める所は多くある

ので楽しみはこれからかな!

 

それにしても、同じジョブでも武器種が変わるだけで装備は勿論、

出来ることも立ち回りも変わるので、まだまだ自分の暗黒騎士は

深めていけそう。

 

 

 

赤魔道士。

 

完成してから少し時間が経って、競売で色褪せた羽の履歴を覗く

と、羽の値が暴落してて少し泣きました。

 

この武器に食いついた所は、

高い弱体魔法スキルと魔命を兼ね備えているところ。

 

ここぞという時の魔命はミュルグレスの右に出るものはいません

が、この武器も全てを魔命に換算すると結構お強い。

 

他のジョブが使う分にも強いと思いますが、赤魔が使う場合は、

弱体魔法スキルをブーストして、極上のディストラとフラズルを

唱えてやることだと。

 

ディストラとフラズルの効果深度は、術者の弱体魔法スキルや

敵とのMND差などに依存しますので赤魔ではこれで容易に、

必要な弱体魔法スキルのキャップ値に到達できます。

 

 

まあまあいいオグメ!?ディストラフラズル用の古いグリオア

と今回のコンテムプレータを比較してみると、

 

グリオア 魔命+38 弱体魔法スキル+15 魔命スキル+228 MND+36

コンテム 魔命+70 弱体魔法スキル+20 魔命スキル+228 MND+22

 

グリオアもなかなか健闘している!

一長一短ありますが、魔命ではコンテムに軍配が上がるのと、

弱体魔法スキルが稼げる分、他の場所で弱体魔法効果アップや

MNDが盛れるのがいいところなのかな。

 

効果深度を追いかける赤魔にとしては、

更に幅を広げてくれる装備の1つになってくれそうです。

 

 

 

学者。

鞄の関係でもうやらないと決めて廃業したはずの学者が・・

最近になってまた面白くていいなと感じたので、

コソコソと装備を集め始めている。

(鞄も装備セットも空きはありませn

 

となると、やっぱり、ムサと首が欲しくなるなる・・・!

今でもダイバーに通い続けているのでこれは何とかしたいナ。

 

 

 

竜騎士。

前衛で新しい世界を見たい場合は、やはり新武器が欲しい。

流行り?のアラムBもだけど、作成途中の髭をいい加減、

完成に向けて実況中継しないといけないと思っています。

 

トークンほぼ○、アレキが@半分、アンプルも何とかいける。

餅も大箱300近くはキープ、残魂はがんばります。

でも、どうしてもアサルトだけはやる気が起こりません。。。

 

逆を言えば、アサルトさえ進めば動き出すのだろうけど!

 

 

ビーズが溢れていたので、灰色の両手槍をいただきました。

隠れてソロでイオ活でもしようかな?

気付いたらWoC挑んでたりして、、ああでも考えてるだけ。

 

 

 

 

そんなところで、

近頃のFF11界はオデシーとその装備の話題でもちきりですが、

まだAT1、2も消化できていないので、なんだか遠い世界。

 

セグメントは稼ぐが、ジェールに参加する為のコストが重過ぎ

るので6人コンテンツだけど最初から多少は足並みを揃えない

と、なかなか攻略しにくいコンテンツ。

 

6人コンテンツというのも、その枠から取り残されると、

行きたくても行けない置いてけぼりの悪循環に陥ってしまう。

また、Vengとかいう難易度を上げて装備のRPを稼いでいく、

システムはやり込み要素的に必要なのはわかるが、これは更に

先人と後人を引き離すもので、後人は参加しにくい様に思える。

 

ジェールの為の、セグメント稼ぎの為の、

オデシー参加権であるパケットが、20時間で支配されている

現状はやっぱり個人的には遊びにくいコンテンツだと思う。

 

 

延命処置が逆に余命を縮めないように、

先をとるか、今をとるか、難しいですが、悩ましい所ですね。