Lv.75から始める赤魔道士 第16頁

ver.200501

 

 

 

もうここまで来たら、敵の行動パターンに頼っている方が大きい

のが正直なところですが、遂に記録を更新しましたのでご報告!

 

 

前回からの大きく変わった点は、

メイン武器をR15アルマスからクロセアモースtypeCにしたこと

。WSシャンデの威力が落ちて連携ダメも減りますが、その分、

エンダメージに期待できるので通常でガツガツ削ってゆきます。

 

加えて、縁あって手に入れたオルペウスサッシュ。

 

これがエン魔法に限らず、クロセアモースtypeCとの相性が抜群

でして、またの機会に別に記事にはしようと思いますが、

とりあえず、エンダメージにも恩恵を受けるので、以前より通常

による削りが増して今回のタイムに繋がったのでしょう。

 

 

 

あと、あの装備とあの装備が揃えば・・・

 

二刀流係数とSTPをもう少し調整して、もう1度アルマスに戻って

シャンデに拘った削りのできる赤魔も模索したい。

 

合成品やオデシーの新装備もあるので、まだまだ見直しできそう。

もちろん、タイムの更新もまだまだ攻めていきますよ。


ver.190808

 

 

 

復帰したての頃は、

あの赤い片手剣(コラーダ)を遠くから指をくわえて見ていた。

仲間の助けがあって、遂に手に入れることができ、

それが全ての始まり。

 

身の丈のあったものと思い作ったエクスカリバー。

色々縁があって頂いたセクエンス。

 

うなぎとシャンデに拘り過ぎてしまった故、

集中していたミシックを放置して、作ってしまったアルマス!?

 

 

そして、先日、Rank15アルマスが完成。

14>15は、本当にこれだけ残魂を突っ込んでも・・

という半信半疑な感じだったので、気持ち的には辛かった・・!

 

 

 

うなぎは、もちろん大事な金策ですが、

個人的な殴りのベンチマークとして、調整するのにはもってこい

な相手なので、武器や防具を色々組み合わせて、

あーでもないこーでもないと、調整するのがとても楽しい。

 

 

赤魔がシャンデに拘る場合、

メインはR15アルマス、サブは好みが分かれるかと思いますが、

テンポよく一人連携で削りたいなら、やはり、ターニオンダガー。

WSダメは安定し難いですが、トータルで見るといい武器ですね。

 

WSダメを安定させたいなら、

サブには、シャンデの補正に関わるステータスが乗るものが良い。

ターニオンに比べると少し重いですが、イペタムという短剣は、

オグメ次第では、地味ですが悪くないです。

 

最近ですと、アンバス武器もオススメだと思います。

 

 

 

ということで、今回はR15アルマス完成記念という事で、

うなぎも称賛してくれているのか、タイムも軽々と更新。

 

あくまでタイムは目安ですが、まだまだ強くなれると信じて、

また明日もうなぎに通おう。

 


ver.190523

 

 

 

ようやく長いトンネルを抜け出したので、とりあえず結果だけ!

 

偶然が重なっただけなので、あくまで参考程度にしてください。

 

 

 

 

とは言え、赤魔にしかできない芸当で、色々試行錯誤しまして、

それが結果に繋がったので、個人的には、結構満足しています。

 

 

 

 

これはクリティカルとマルチが乗ったから、出たダメ。

赤魔のシャンデはもう限界だろうと、自分でも高を括ってましたが、

実際、そうでもなかった。

 

これまで、どうしてもWSのダメが出なかったので、

赤魔は手数を増やしてWSの回転を上げていくのが、

全体的にはいい削りになっていたので、タイムも2分後半くらいで、

そこそこ満足はしていましたが、如何せんWSダメが安定しないのが

悩みの1つでした。

 

赤魔には、ストライという魔法があるので、WSはマルチ寄りの装備

で、まあマルチが乗ればそこそこのって感じでしたが安定は難しい。

 

では、マルチもいるけど、そこまで頼らずに・・と、

考えたのが今回の結果になりました。

 

 

 

ちょっと、回りくどいですけど、

この記事では少しずつ更新していきますので、乞うご期待!